バックアップ
サイト (ドメイン)管理者は、様々な種類のバックアップ操作を行うことができます。
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ご注意:バックアップされるのは電子メールメッセージやファイルなど
のデータだけです。仮想サイ卜設定やユーザ設定はバックアップ
されません。
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ご注意:Internet Explorer3.0では、バックアップはできますが復元は
できません。ブラウザをアップグレードするか、新しいプラウザ
がインストールされた別のマシンを使ってバックアップファイル
を復元してください。
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手動バックアップ
サイト (ドメイン)管理者は、サーバーに保存されているデータを手動で
パックアップすることができます。
1.
[サイトの管理]画面から[バックアップ]をクリックします。
[ファイルバックアップ]テーブルが表示されます。
2.[バックアッブするデータ]欄では、バックアップするデータを選択
します
・ このサイ卜上のすべての電子メール、ウェブ、ユーザファイル:
すべてのユーザ(管理者を含む)のファイル、電子メール、サ
イトウェブ、FTPのデータがすべてバックアップされます。
・
個人ユーザのファイルとメール:特定のユーザのファイルと電
子メールの受信ボックスがバックアップされます。
3.増分バックアップを指定すると、一定期間内に変更が加えられた
ファイルだけをバックアッブできます。
プルダウンメニューから、「すべてのファイルをバックアップ」、
「過去31日間」、「過去14日間」、「過去7日間」、「過去2日間」、
「過去1日間」のどれかを選んでください。
4.[バックアップ開始]をクリックします。
5.
バックアップデータの保存先として、自分のコンピュータ上のパス
とファイル名を指定し、[保存]をクリックします。バックアッブ
ファイルのファイル名やパスは自由に変更できますが、ファイルの
拡張子は必ず.raqにしてください。拡張子を変更したり削除したり
すると、そのバックアップファイルを正しく復元できなくなります。
ファイル転送には数秒から数分かかります。
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ご注意:バックアップ処理を中断したりキャンセルしたりしないでくだ
さい。中断またはキャンセルした場合や、何らかの理由でファイルの転
送に失敗した場合は、コンピュータ上に保存された部分的なバックアッ
プファィルを削除してからもう一度やり直してください。部分的なファ
ィルを複元しようとすると、サーバ上にすでに保存されているデータが
破損することがあります。
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バックアップのスケジユール
サイ卜 (ドメイン)管理者は、定期的な自動バックアップをスケジュールすることが
できます。
定期的な自動バックアップをスケジュールするには、次の操作を行いま
す。
1.[サイトの管理]画面の[バックアップ]をクリックします。
2.[バックアップのスケジュール]ボタンをクリックします。[ファイ
ルバックアップのスケジュール作成]テーブルが表示されます。(図
39参照)
3.自動バックアップの頻度を選択します。
・ 1日1回を選ぶと、毎日午前1時にバックアップが行われます。
・ 週1回を選ぶと、毎週日曜日の午前1時(土曜日の深夜過ぎ)
にバックアップが行われます。
・ 月1回を選ぶと、毎月1日の午前1時にバックアップが行われ
ます。
4.[バックアップするデータ]欄でバックアップするデータの種類を選
択します。(手動バックアップ」の手順2参照)
5.一定の期間内に変更が加えられたファイルだけをバックアップした
い場合には、プルダウンメニューから増分バックアップを指定しま
す。
6.
バックアップ方法を選択します。
・ FTPサーバを選ぶと、FTPサーバにバックアップファイルが書
き込まれます。
・ NFSを選ぶと、マウント可能なNFSリソースにバックアップ
ファイルが保存されます。
・ SMBサーバ(Windowsファイル共有)を選ぶと、Windows
マシンの共有ディレクトリにバックアップファイルが保存され
ます。
7.
バックアップデータの保存先を入力します。保存先へのログインに
パスワードが必要な場合には、パブワードも指定してください。
保存先には、手順6で選択したバックアップ方法に応じた場所を指
定してください。ここに入力できる保存先については「バックアップ
ファイルの保存先について」をご参照ください。
8.
[変更を保存]ボタンをタリックします。
バックアップファイルの保存先について
FTPサーバ
・ 「〈ユーザ名〉@ftp.server.com」と指定すると、初期ログインディ
レクトリにバックアップファイルが保存されます。
・ 「〈ユ一ザ名〉@ftp.server.com/path/to/backups/」と指定す
ると、〈ユーザ名〉を使ってFTPサーバにログインし、サーバ上の
指定パスにバックアップファイルが保存されます。この場合、[パス
ワード]フィールドにそのユーザのログインパスワードを指定する
必要があります。
匿名FTP
・ 匿名FTPを使ってバックアップを行う場合には、匿名FTPユーザ
が書き込み権を持つディレクトリにファイルを保存する必要があり
ます。これは通常、/incoming/ディレクトリです。
・ 「ftp.server.com/incoming」と指定すると、ftp.server.com の
/incoming/ディレクトリにバックアップファイルが保存されます。
・ 匿名ログインの場合、[パスワード]フィールドは空白にしておきま
す。
NFSサーバ
・ 「〈サーバ〉:/〈共有〉」と指定します。〈サーバ〉にはNFSサーバ
名を、〈共有〉にはマウントして書き込むNFSポリューム名を入力
します。そのディレクトリへの書き込み権が必要です。
・ NFS サーババックアップではパスワードを指定しても無視されます。
SMBサーバ(Windowsファイル共有)
・ 「〈ユーザ〉@\\Windowspc\〈共有〉」と指定します。これにより
〈ユーザ〉を使ってログインし、ポリューム共有をWindowsのサー
バにマウントします。[パスワード]フィールドには〈ユーザ〉の
ログインパスワードを入力する必要があります。
・ ユーザの指定を必要としないボリュームでは、
「\\Windowspc\share」と指定します。
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バックアップをスケジユールする場合の注意:
・ 保存先が使用可能で、バックアップアーカイブを保存するのに十分
な空き容量があることを確認してください。空き容量が不十分で
あったり、保存先へのログインに失敗すると、アーカイブファイル
がゼロ長になったり切り捨てられたりすることがあります。
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復元
バックアップデータは、バックアッブを行ったマシンから復元する必要
があります。サイト (ドメイン)管理者は、自分のサイ卜にのみファイルを
復元できます。
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ご注意:復元できるのは、電子メールメッセージやファイルなどのデー
タだけです。サーバーに仮想サイトやサイトユーザを復元することはでき
ません。
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ご注意:最新のデータとバックアップデータをマージすることはできま
せん。データが復元されると、最後のバックアップ以降にサーバー上の
ファイルに加えられた変更は失われます。
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バックアップファイルを復元するには、次の操作を行います。
1.[サイ卜の管理]画面から[復元]をクリックします。[ファイル復
元]テーブルが表示されます。
2.復元するファイルを指定します。バックアップファイルのパスと
ファイル名を入力するか、または[参照]をクリックしてリス卜か
らバックアップファイルを選択します
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ご参考:Netscape4.xまたはInternet
Explorer4.xを使用している場
合で、ファイルがリス卜に表示されないときは、デスクトップで
ファイルの種類」を「すべてのファイル」に変えてみてください。
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3.[選択的復元]をチェックしておくと、復元するファイルを選択でき
ます。
4.[ファイル復元]テーブルの下にある[バックアップファイルを復
元]ボタンをクリックします。
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ご参考:大きなサイズのバックアップアーカイブを復元する際、ウェ
ブブラウザでタイムアウ卜が発生することがあります。そのような場合
には、FTPを使って.raqアーカイブを管理者のホームディレクトリに
アップロードし、[参照]ポタンを使ってアップロードしたファイルを
選ぶと、より迅速に復元できます。
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Microsoft Internet Explorerバージョン3では、アーカイブの復元はで
きません。アーカイブのアップロードで問題が起きた場合は、ブラウザ
を新しいバージョンに更新してみてください。
データが壊れる恐れがあるので、アーカイブの復元は中断しないでくだ
さい。復元プロセスが中断されたときは、復元作業をはじめからやり直
します。
ユーザのホームディレクトリまたはサイトを復元する場合は、該当する
ユーザまたはサイトが存在することを確認してください。
データが復元されると、RaQ3と復元されたデータ(仮想サイト、ユー
ザ、電子メール)がバックアップ以前の状態に戻ります。